鬼滅の刃〜20巻よみました〜
みなさんこんにちは😃ひぃです。
2日連続して寝落ちしてしまったために
ブログ更新2日ぶりです。
今回は完全に趣味の話です。
今日たまたまTSUTAYA行ったら
鬼滅の刃20巻借りられたので、即読みました。
上弦の壱、黒死牟も悲しすぎませんか?
→読んでない方は是非。
鬼滅の刃の魅力って一人一人にストーリーが
あることだと思うんですよね。
人となりがそれとなく見えてくる。
本当は鬼滅の刃は鬼舞辻無惨のお話だったそうですが、鬼狩りの炭治郎に目をつけた編集さんが、炭治郎を主人公にしたらしいですが、
少年ジャンプとしては当たりだと思います。
しかしながら鬼舞辻目線も読んでみたいです。
途中の回想で(別巻)体が弱く長く生きられない為、医者に薬を作ってもらったとありましたが、本当にそれだけかな?と思うようになりました。人が何かを欲する、何かを捨ててまで強く望むってそれなりの理由があるんだな、と思うのですよ。←オタク目線
鬼舞辻って自分の為に人を鬼にして実は悲しい生き物にして太陽を克服できる鬼と青い彼岸花を探してマジ我儘にじゃん、と思ってたのですが。しかも平安時代から大正時代まで生きてるんじゃもう長生きしただろ?って思ってたんですが、本当のところどうなんでしょう?
鬼になったことで、もっと隠された本当に長く生きたかった理由を忘れてたりして。
本末転倒笑
いや、チラホラ聞く話によると無さそうですが。どうなんだろ?すでにジャンプでは終わっているので、早く最後まで読みたいです。
けど、鬼舞辻の我儘っぷり、ちょっと真似したい。お前の意見は関係ない。私が全て正しいをモラハラ気味の夫に炸裂させて行きたいです。
タバコ吸う時間→完全に自由時間
家事やってる→私がやってないと判断したらそれはやってない。育児も同じ。
旦那が子供に厳しくする→ダメ。私の育て方が正しい。父親として自分を抑えろ。
くらい言えるようになるといいな。